Jenkins ユーザ・カンファレンス 2015 東京 – セッション/LT

2014/12/22 セッション/LTの公募は締め切りました。ご応募ありがとうございました。

2015/01/09 さったホール 13:15~14:05のセッションは変更されました。

2015/01/11 開始時間がイベント受付ページと一致していなかったので、各セッションの時間を調整しました。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

2015/01/16 各スピーカーの欄に、スライドへのリンクを追加しました。

タイムテーブル

時間 \ 会場 さったホール (870名) S505 (210名) S406 (210名) S601 (36名)
12:30~13:20 基調講演
Jenkinsプロジェクトの現状とワークフロー
13:30~14:20 組み込み環境でのJenkinsによる多段階CIシステム
ask the speaker(川口耕介)
はてなにおける継続的デプロイメントの現状とDockerの導入 JenkinsとSeleniumの活用事例:試験自動化のプロジェクトへの導入 ブートキャンプ
14:30~15:20 JenkinsとPuppet+ServerspecでインフラCI クックパッドにおけるJenkinsの活用 Jenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテスト
15:30~16:20 「Infrastructure as a CodeにおけるJenkinsの役割」 〜環境構築も継続的インテグレーションを行う時代です〜 Jenkins導入する本当の理由を考えてみた おばかXFDコンテスト
16:30~17:20 LT大会
  • S505/S406/S601教室では、各テーブルにコンセントが備え付けられています。
  • 会場については、こちらをご確認ください。

セッション概要(さったホール)

Jenkinsプロジェクトの現状とワークフロー

発表者 CloudBees, Inc. 川口耕介 (@kohsukekawa)
発表者紹介 Jenkinsの生みの父。CloudBeesでCTOをし、同社のJenkins関連の製品やサポートなどに携わる。
概要 この発表では、dotCI・Dockerなど最近のJenkinsコミュニティの主な活動や面白いプロジェクトを紹介した後で、ここ最近で特に大きな目玉機能であるワークフロー機能の紹介をします。Jenkinsワークフローを使うと、複数の計算機に跨った複雑な処理を1つのジョブで簡潔に記述することができ、継続的デリバリなどのより大規模な自動化がずっと簡単になります。
キーワード ワークフロー, 概要
スライド 前座資料・アンケート集計結果:Jenkinsユーザカンファレンス 2015 東京
基調講演:Jenkinsユーザカンファレンス 2015 東京 基調講演

組み込み環境でのJenkinsによる多段階CIシステム

発表者 BMW Car IT, GmbH ロバート・マーチン (プロジェクトリーダー)
発表者紹介 ロバート・マーチンはBMW Car ITのプロジェクトリーダーで、BMWの多段階CIシステムの開発と導入を掌管しています。ソフトウェア開発者の日常をできるだけ簡単にし、製品の開発速度を向上させることに大きな関心を払っています。
概要 携帯電話、テレビ、車などの組込み機器向けのソフトウェア開発環境は、パッケージ・ソフトウェアやウェブサービスの開発環境とは異なっています。この発表では、組込み機器用ソフトウェアの開発における様々なチャレンジの概要を説明し、多段階CIシステムがこうした要件をどのように解決するかを紹介します。また、我々の経験から、何百人ものソフトウェア開発者が係るような大規模な組み込み機器の開発において、インテグレーションの自動化、実機のフラッシュやテストといった処理をソフトウェアスタックのあらゆる階層で行うノウハウを共有します。
キーワード 組み込み, 大規模開発, 継続的デリバリ
スライド MULTI-STAGE-CI SYSTEM WITH JENKINS IN THE EMBEDDED WORLD
(2014 Jenkins User Conference Berlin での発表スライドです)

JenkinsとPuppet+ServerspecでインフラCI

発表者 GMOペパボ株式会社 常松 伸哉 (@tnmt)
発表者紹介 GMOペパボで創業サービスであるロリポップ!と並ぶレンタルサーバーラインナップの「heteml(ヘテムル)」のインフラ面を担当するシニアエンジニア。
入社当時(2009年)から主にヘテムルを担当する他にも、グーペ、ザ・インタビューズ、Sqaleのリリースにも携わる。音楽とカレーが大好き。
概要 Infrastructure as Codeの流れで、PuppetやChefなどの構成管理ツールでインフラをコードで記述するという動きはだいぶ定着してきたかと思いますが、それらの正当性や仕様確認のためにServerspecでテストを行っているところはまだそれほど多くはないのではないでしょうか。
今回はそれにプラスしてJenkinsによるCIテストを回すことで得られるようになったテスト記述のメリットや、そのベースとなるインフラCI用Jenkins構築周りでハマったことなど、実運用で試したことを発表したいと思います。
キーワード puppet, serverspec
スライド JenkinsとPuppet+ServerspecでインフラCI

「Infrastructure as a CodeにおけるJenkinsの役割」 〜環境構築も継続的インテグレーションを行う時代です〜

発表者 株式会社サイバード 本田 恭(@Altsencturely)
株式会社サイバード 藤原 涼(@megadreams14)
発表者紹介 本田 恭(株式会社サイバード ゲーム事業本部 ゲームインフラチーム)
藤原 涼(株式会社サイバード ゲーム事業本部 恋愛ゲームチーム)
概要 デプロイの自動化やテストの自動化を導入し、継続的インテグレーションを実施されている方々は多いのではないでしょうか。
サーバ構築においても継続的インテグレーションを行う時代です。弊社では2013年にChefを導入、その後Chefでどこまで構築するか、テストはどうやって回すかを試行錯誤しておりました。そこで環境構築を4つのレイヤーに分けそれぞれの役割を決め、これまで複雑化していたサーバ構築から本番稼働までの流れを明確にしました。
今回の発表では、あのAWS Summit Tokyo 2014で登壇した二人が、「Infrastructure as a Codeのテスト駆動開発への取り組み」と「Jenkinsの冗長構成などを行って安定稼働させるための仕組み」についてお話します。
キーワード 環境構築フロー, 構成管理, 自動テスト
スライド 「Infrastructure as a CodeにおけるJenkinsの役割」 〜環境構築も継続的インテグレーションを行う時代です〜

セッション概要(S505)

はてなにおける継続的デプロイメントの現状と Docker の導入

発表者 株式会社はてな 信岡 裕也 (@nobuoka)
発表者紹介 2012 年にはてなに入社し、はてなブックマークなどの web サービスや Android アプリの開発に携わってきました。
最近は Jenkins と Docker を組み合わせた開発フローについて考えています。
概要 Web サービスの開発では、短い期間でリリースサイクルを回すことが多々あります。
はてなでも 1週間や数日といった短い間隔で機能追加やバグフィクスをリリースしています。
短い期間でのリリースの繰り返しを維持するために、はてながどのような開発フローを採っているのかや、その中で Jenkins がどのような役割を担っているのかといった、はてなにおけるJenkinsを用いた開発フローについて紹介します。
最近は Jenkins上で Docker イメージのビルドやDocker コンテナのデプロイなどを行うという取り組みをしていますので、特にそれらについても説明したいと思います。
キーワード Docker, 開発フロー, Web サービス, Git
スライド はてなにおける継続的デプロイメントの現状と Docker の導入

クックパッドにおけるJenkinsの活用

発表者 クックパッド株式会社 高井 直人
発表者紹介 1977年生まれ、ソフトウェアエンジニア。大学在学中からネットワークやWeb技術にたずさわる。Web制作会社、システムインテグレータを経て、現在はインターネットサービスの開発に従事。
概要 クックパッドでは、ユーザーに素早く継続的に価値を届けるために、継続的デリバリーに取り組んでいます。リリースまでのプロセスをデプロイメントパイプラインとして定義し、分散テスト環境でのテスト実行、アセットの作成および配布、ステージング環境へのデプロイなど、一連の作業を自動化しています。
このようなクックパッドの継続的デリバリーのための環境は、実のところ大部分をJenkinsを活用することで実現されています。
本セッションでは、クックパッドがどのようにJenkinsを活用して継続的デリバリーを実現しているのか、またその背景ある狙いについて説明いたします。
キーワード
スライド クックパッドにおけるJenkinsの活用

Jenkins導入する本当の理由を考えてみた

発表者 ニフティ株式会社 芳中 隆幸(@kakakikikeke)
発表者紹介 2010.4 ニフティ株式会社入社
以後、ニフティクラウドIaaSの開発、運用を経験し現在ニフティクラウドiPaaSとmBaaSの開発、運用を担当している。
devops時代に開発、運用をともに経験し、現在は主にopsの業務を担当している。
社内では、JenkinsやCapistranoを使ったデプロイやテストの自動化を推進しまた、chefやserver-specを使ったサーバプロビジョニングの自動化やインフラのコード化(Infrastructure as Code)も行っている他にもモニタリング(Zabbix、NewRelic)やNotificationの分野に興味あり。
概要 Jenkinsは何でもできます
やろうと思えば今やっている業務のすべてをJenkinsで自動化することもできると思います。
私のチームでもはじめは自動化を推進するために導入したJenkinsですが、本当に自動化するだけでいいのかということを考え始めました。自動化以外にやらなければいけないこと、やるときに考慮するべきことを改めて考えた結果Jenkinsを導入した本当の意味が見えたような気がしました。
本セッションでは具体的なJenkinsの使い方を紹介しつつJenkinsがどうあるべきかについて紹介します。
キーワード 自動化, モニタリング, SPOF, ops, Visualization
スライド Jenkins導入する本当の理由を考えてみた

セッション概要(S406)

JenkinsとSeleniumの活用事例:試験自動化のプロジェクトへの導入

発表者 NTTコミュニケーションズ 近藤 剛
発表者紹介
概要 開発プロジェクト終盤の試験フェーズでは、要件変更やバグ改修によるコード変更が発生し、同じ試験項目を何度も繰り返し実行する必要に迫られます。また、リリース後も、脆弱性対応のパッチや機能の追加開発により、リグレッション試験と格闘する日々が始まります。
今回の発表では、開発プロジェクトにおける試験自動化の取り組みにフォーカスし、JenkinsやSeleniumの活用事例についてご紹介します。
キーワード Selenium, 試験自動化, 活用事例
スライド

Jenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテスト

発表者 株式会社イリンクス 田中 宏幸 (@swiftnest)
発表者紹介 大小様々なゲーム会社を経て2010年年に株式会社イリンクスを設立。CIの利用歴はCruiseControlから使い始めて9年ほど。理想の開発環境を日々模索中。
概要 弊社で開発したPS3/VitaゲームのJenkins使用事例を紹介します。主な内容としては自動ビルドとデプロイ、自動テストで、デプロイでは並列化を使いPS3向けのROMやVITAのパッケージ、日本版、アジア版など、あわせて数百ギガのデータを6時間で作成する手法を紹介します。
また、自動テストではAIを使用したモンキーテストやスモークテストの事例を紹介します。
キーワード コンシューマゲーム、デプロイ、自動テスト、開発効率
スライド Jenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテスト

おばかXFDコンテスト

発表者 株式会社アトラクタ 原田 騎郎(@haradakiro)
MasterPlays 芦沢 嘉典
発表者紹介 アジャイルコーチ、ドメインモデラー、サプライチェーンマネジメントコンサルタント。
概要 すっかり普及したCIシステムですが、忙しくなってくるとCIの状況をだんだん気にしなくなってきたりします。
そこで、登場するのがCIの状況をより見えるようにするための eXtreme Feedback Device (XFD) です。最近のIoTデバイスの普及により、いろいろ工夫をこらしたXFDがつくりやすくなってきました。
このセッションでは、いろいろなチームから使っているXFDの特徴、こらした工夫を発表してもらいたいと思っています。
キーワード XFD
スライド

LT概要(さったホール)

Jenkinsを使った継続的Webセキュリティテスト

発表者 株式会社ビットフォレスト 市川(@cakephper)
概要 継続的なセキュリティテストの重要性と課題についてお話します。
クラウド型のWebセキュリティテストサービスVAddyを使って、Jenkinsから継続的にWebセキュリティテストを行う方法を紹介します。
キーワード セキュリティ, vaddy
スライド Jenkinsを使った継続的Webセキュリティテスト

Jenkinsおじさん、お堅いメガバンクに就職

発表者 三菱総研DCS 土井 聡
概要 これまで比較的に技術的先進企業であったりスピードを求められるシステム(クラウド界隈の企業やゲーム業界等)で使われてきた事例紹介は数多くあったがSIerでしかもお堅い金融系のシステムでJenkinsが使われているという事例紹介はなかったと思います。
「あると便利なもの」から「なくてはならないもの」になったJenkinsをお堅いSIerである弊社がお堅い日本のメガバンクのシステムでどのように活用しているかの事例を紹介します。
キーワード
スライド

Jenkinsおじさんと楽しい連携ツールたち

発表者 NTTソフトウェア株式会社 古野 俊広(@toshihirock)
概要 現在お客様と一緒に実施しているAndroidアプリ開発において絶賛活躍中のJenkinsおじさん。
静的解析、自動テストなど何から何までやってくれる素敵なおじさまですが、導入して特に便利だと感じた「deploygate」,「Slack」,「Gitlab」との連携を中心にお話しさせて頂きたいと思います。
キーワード Android,deploygate,Slack,Gitlab
スライド Jenkinsおじさんと楽しい連携ツールたち

ゲーム業界の人がJenkinsさん3Dモデルで遊んでみた

発表者 こかわ(@Kokawa_Takashi)
概要 デモの制作にはUnity3Dエンジンを使用します。聴いた人が簡単に試せるかつ、ゲーム業界独特の知見が見えるようなデモにしたいと思っています。
作成したデモは、以下のライセンスで公開しようと思います。
Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported License.今回の内容は個人的な活動であり、所属する組織を代表するものではありません。
キーワード Unity3D
デモ jenkins3d-unity-sample

CI”じゃない方”のJenkins

発表者 株式会社サイバード 三浦 克浩(@MiuraKatsu)
概要 世はJenkinsでCIする時代。しかし、JenkinsはCI”じゃない”使い方もできます!
弊社のJenkins利用シーンを紹介して、CIしなくてもJenkinsを導入するメリットを感じて頂ければ。
キーワード
スライド CI”じゃない方”のJenkins

  1. コメントを書く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です